2011.12.23 Friday 00:41

クリスマス シーズン

久しぶりすぎる更新です

何よりも痛いのが デジカメの画像データが逝ってしまって

まだ復旧に出せておらず 写真データが使えない状況でした


世間は クリスマス雰囲気 真っ最中ですが

ここ日本では マジョリティである ”仏教”においては

本来 全く関係のないイベントでもあります・・・

そういえば 若かりし頃

クリスマス・シーズンといえば 

誰もが ”恋人達のクリスマス”に憧れたりしますよね!? 

私のお友達の お寺の息子さんが

彼女に クリスマス・イベントを一緒に楽しむリクエストを

熱望されたにも関わらず

「僕は仏教徒だから・・・」 とプロ意識MAXで

彼女が 悲しい思いをしたとか しなかったとか・・・


さてさて 今回は この時期にオススメの一曲を

ご紹介したいと思います

クリスマスって 楽しかったり 悲しかったり 嬉しかったり

いろいろ ”喜怒哀楽”が表面化しやすい時期・・・てことで

そういうときは 「明るくも暗くもない曲」がベストかと思います


ズバリ  「GETAWAY」 です !!


しかも EW&F のオリジナル版ではなく

2000年代初頭にリリースされた

アルマッケイ・オールスターズ版のヤツです!!

トヨタ・ハリアーのCMに使われていたバージョンです


ファンキーなギターといえば アルマッケイ は避けて通れません

サウスポーで太い腕をブルンブルンいわせながら繰り出される 

リズム・カッティングは まさに超絶プレイです

ドラムが打ち込みになっているので

聞き込むと味わいが深くなる という種類のアレンジでは

ありませんが オリジナルよりテンポを落として

重厚にしてシャープ ボーカルもソウルフルにうねってます


たしか 私の記憶が正しければ

このアルバムが発売された年の大晦日

大阪ブルーノートで 年越しカウント・ライブは

この アルマッケイ・オールスターズが公演していたはず

なんと豪華な セットアップであったことでしょう!!


ま よかったら 一度試してみて下さい

カーステレオでも ヘッドホンでも

大音量で アルマッケイ・オールスターズ版 「GETAWAY」 なら

一人でも 結構盛り上がれると思います


Array
ビデオアーツ・ミュージック?
¥ 150
(2009-07-02)
コメント:ファンキーなギターといえば、この人抜きには語れません。アルマッケイのEW&Fの現代リニューアル版ともいえる、アルマッケイ・オールスターズのアルバムの一曲目がこの曲でした。オリジナル版よりテンポを落として、重厚とシャープさを増したアレンジになってます。


2011.11.01 Tuesday 14:03

カセットテープ

昨夜 お稽古に行って参りました

仕舞なんですが なかなか身が入らず

というか最近 忙殺のため (←単なる言い訳!?)

「凛」とした緊張の空気に触れさせていただいて

非日常感を味わい 気分転換をしている (自分的に・・・です)

といった感じなので 練習不足すぎて アカン生徒で 

先生に大変申し訳ないと恐縮しております

にも関わらず 気長にお稽古して下さっている

先生には ワタクシ大変癒されて 感謝致している次第です

そのご姿勢に 大変感銘を受けて おおいに刺激されて

重ね重ね ありがたやありがたや なんです


今年初頭 御襲名されて 

また 観世会会長などのお役目も果たされ

なおかつ 舞台役者として最成長期ともいえる年代で

御自身の芸にも 多大に精進されているという

御多忙極まりないお立場でありながら

自らお弟子さんの予定を聞いて

お稽古のスケジュールを組まれておられます


お稽古はお宅に伺うわけですが

次の舞台のお着物やお道具が置いてあったり

大先生(お父上)とお打ち合わせをされていたり

大先生が 部屋着で廊下を歩かれていたり

御親族が井上流のお稽古をされていたり

ときどき お師匠さんに怒られていらっしゃったり

状況は変化しますが

「伝統を伝えるお家」 の日常と申しますか

舞台裏と申しますか・・・

芸のお家の本分中の本分であろう

その発展と継承を 第一にお考えになっているということが

そこに流れている「空気」から 自然に伝わってきます

その「空気」から 大いなる刺激を受けて

仕舞以外のことも たくさん伝えて教えて下さってます


さて そんなお稽古ですが

バックの演奏というか 地謡は

「カセットテープ」を 使用されております

このご時勢 DAT でもなく MD でもなく

ハードディスクレコーダーでもなく

カセットテープなんです

先生曰く

「ちょっと巻き戻したりが 一番やりやすい」

とのこと

この間の 「ハカリのお話」 と同様

http://blog.mikito-matsukaze.com/?cid=3

それぞれの現場で 最も適した道具があるわけです

ま カセットテープを再生する機械は

ワタクシの手元には もう無いんですけどね・・・


2011.10.10 Monday 11:00

Tシャツ

今日は体育の日

朝晩めっきり涼しくなってきましたが

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

衣替えの季節ですが

何か購入されましたか?

わたしはというと・



じゃーん

TOTOのライブTシャツを

3枚も大人買い

秋冬物とは関係ございません

今日は早速 この中の白Tシャツを着て

仕事をしていまーす

しかーし 

残念なことに 上から割烹着を着ているので 

誰にもわかるまい



さて、TOTOの楽曲の中で わたしが一番好きな曲は

Without your love

この曲 シブすぎませんか?

2011100811460000.jpg

2011100811230004.jpg

スティーヴ・ルカサー かっこウィーねー



そして・

すばらしい演奏をするTOTOのメンバー達

2011100811250003.jpg

2011100811350000.jpg



ところで ルカサーの着ているTシャツは 

ジミ・ヘンドリックス

2011100811400002.jpg

わたしも欲しいー

本当はこれを着てギターのひとつやふたつ

ロッケンロールをやりたいのですが

まったく弾けないので

ジミヘンTシャツを着て

皿洗いです

ま・ これも良しとしましょう


2011.05.22 Sunday 00:15

マイク・ポーカロ

マイク・ポーカロ
WARD RECORDS
¥ 3,000
(2011-01-26)
コメント:筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病と闘い続けているマイク・ポーカロのライブ作品です。何度もライブでマイクを観てきましたが、いつも渋いグルーブでバンドの大黒柱ともいうべき存在感は、本作でも同様です。

マイクは、もうベースが弾けなくなった・・・

そんな情報を耳にしました。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病は

止めることができない、徐々に必ず進行する病状と向き合いながら

その現実を受け止めながら、強い精神力でその生を全うする

今までのマイク自身の活動や

5月4日に発売されたTOTOのベストアルバムのライナーノートで

大震災に見舞われた私たち日本に向けてのマイクのメッセージ

マイク・ポーカロという人柄に敬意を表さずにはいられません。

私も、初めてTOTOのツアーにいったのは

大学1年のときで、「TAMBUツアー」でした。

それから来日の度に必ず足を運んだので

数回は マイクと同じ空間を体験することができました。

本作は、TOTOの曲も入ってますが

スティーブ・ガッドとグレッグ・ビソネットという稀有な2人のドラマーと

マイク・ポーカロのリズム・セクションが冴えわたっています。

マイク・ポーカロの魂に触れることができる作品だと思います。

そして、マイクと共に時を歩んだ素晴らしい仲間の想いも

たくさん詰め込まれています。

私の御菓子や御供物も

そう感じ取ってもらえるようになりたいと強く感銘を受けました。


2011.02.26 Saturday 23:54

狂言

狂言を観賞に



大江能楽堂です。

本日は

尾上青楓さんと茂山逸平さんの逸青会です。



舞台はこんな感じ



芸子さんの後ろ姿が見えます。

舞妓さんもたくさんいらっしゃっていました。


尾上青楓さんの華麗で優雅で流れるような舞

頭の先から足の先まで

全身の動きに

いつもめちゃくちゃひきつけられます。

そして キメっ、、

なぜあんなにポーズがきまるんでしょうか。

ああ 美しい。


狂言と舞踊のコラボレーション

素晴らしかったです。

お囃子の笛と鼓の音 

心地よくて大好きです。



若い方が芸能をひっぱていく

うーむ

日本もそうでありたいですね。





2011.02.25 Friday 11:55

Eric Clapton

---
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 2,209
(2005-08-31)
コメント:クラプトンが一般の若い世代にも広く愛されるようになったのは、「アンプラグド」がグラミー賞を獲得し、「Tears In Heaven」あたりがキッカケでした。その「アンプラグド」の前に、イギリスのロイヤル・アルバート・ホールで行われた24回にわたる公演を収録したのが本作。

Eric Clapton を初めて知ったのは、小学校高学年のときでした。

父がクラプトンの大ファンで、CDが入手しやすい環境であったのと、

「しあわせの決断」ってドラマありましたよね!?

細かいストーリーは忘れましたが、

感慨深かったのを少年心ながらに覚えています。

これの主題歌が 「Wonderful Tonight」でした。

ジョージ・ハリスンとの因縁や、「Layla」と対の曲であること、

ビートルズのホワイトアルバムのこと、

周辺事情をいろいろ父から話を聞いた記憶があります。

映画 「RUSH」で「Tears In Heaven」を発表して

それから「アンプラグド」の生演奏作品でグラミー賞を獲って

映画「フェノミナン」の「Change The World」のカバーあたりで

一般リスナーにブレイクしていきました。

…が、クラプトンはもともとぶりっぶりのロック・ギタリストで

90年代のMR.BIGのような、80年代ヴァン・ヘイレンのような

70年代のディープ・パープルのような、

60年代後半〜70年代のロック・スターでした。

ドラマチックな恋物語やドラッグ中毒の克服など紆余曲折を経て

アンプラグドに至る直前の、クラプトンの頂とも言える作品です。

特に、「 Pretending」〜「Bad Love」〜 「Old Love」〜
 「Wonderful Tonight」〜「Bell Bottom Blues」

この5曲の流れは、渋すぎです。

クラシックではなく、ポピュラーミュージックの世界で

「人間が共に楽器を演奏する」ということの感動に触れることができます。

オススメです。

2011.02.07 Monday 17:31

Georgy Porgy

Toto
Sbme Special Mkts.
コメント:DTMや携帯電話がない時代、天才ミュージシャン達がスタジオで寝泊りするくらい音楽漬けになって、レコーダーを回しながらバンドで音を出しまくってコミュニケーションをとっていた、古き良き時代の作品。今後、このレベルにまでミュージシャンは育たないかもしれません。

1月23日 「片山幽謡会」のBLOGで触れました、「Georgy Porgy」について稚拙ながら語ります。

「Georgy Porgy」は、曲の名前です。(ジョージー・ポージー)

作詞・作曲者は、David Paich (デヴィッド・ペイチ)です。TOTOのオリジナルメンバーで、当時はピアノ・オルガンといった主にアナログ・キーボード担当で、ペイチが「TOTO判子」そのものでした。

さて、その「Georgy Porgy」、世に出たのは1977年、TOTOのデビューアルバムに収録されていました。当時はレコードですので、A面の3曲目ですね。

当時、20歳そこそこの若者達の作品です。(あり得ないレベルの高さです

最近主流の、わかりやすい「派手な音圧」は全くありません。今のオリコンチャート上位のリスナーが聞いたら、「なんなん!? どこがええの!?」となりかねませんね

発表当時、日本ではシングルカットされて人気を集めましたが、本国アメリカでは売れたのは「Hold The Line」だけで、「Georgy Porgy」はそんなに評価されていなかったようです。

ところが、1990年代になって、「Georgy Porgy」だけをカバーしたアルバムが発表されるなど、ミュージシャン達が愛する曲に成長しています。

Eric Benet のカバーが有名なところでしょうか。

しかし、「Georgy Porgy」を名曲に至らしめたのは、曲自体の良さはもちろんですが、「TOTO」の演奏力・アレンジ力の高さだと私は思っています。

特に、リズム・グルーヴの中核であるJeff Porcaroのドラムあってこそ、「Georgy Porgy」の心地良さは完成されています。

ジェフ他界後、TOTOですら「Georgy Porgy」をフルバージョンで演奏していませんから。
(アコースティック的ボサノバ風バージョンはありますけど。)

Jeff Porcaro生前の、脂がのりきったTOTO「Georgy Porgy」のフルコーラスバージョン、リンクしておきます。

ギターがエフェクティヴ過ぎるなど、時代背景が色濃く出ているステージングですが、ライヴ・パファーマンスの”バランス”は、これ以上ない最高のテイクです。

DVDも発売されていますので、できれば音環境を整えて聴いて頂ければ・・・と思います。

http://www.youtube.com/watch?v=IEnRAeHtogk
(いきなり音が出ますので、要注意!)


2011.01.22 Saturday 20:22

「TOTO」 予約完了

ジョセフ・ウィリアムス
WHDエンタテインメント
¥ 2,200
(2008-11-19)
コメント:発売当時、FM京都αステーションでも言及されていた作品です。Josephらしさ満載のアルバムですが、特に3曲目「It's A Far Cry」は、ルカサー参加のバラードで、壮大なスケール感で哀愁が漂う、白眉です。大音量で味わうと、そのレベルの高さに脱帽です。

私が愛して止まないのは、「TOTO」ファミリー。
 
おトイレでも、サッカーくじでもない方です。
 
TOTOの5月24日兵庫公演、席はまだ分かりませんが、チケットおさえました。
 
高校2年の夏に、ルカサーの「キャンディマン」が、リアルタイムにレコード店の試聴コーナーにありましたから、かれこれ17年くらい愛してます。ちょうど、ジェフが他界してこれからどうなるんだって時期でした。

その後、大学1年のときに経験した「tambu」ツアー大阪公演は、全身の血が沸騰する感動でした。

今年、マイク・ポーカロの闘病を応援すべく、活動休止後、再び来日公演が決定です。 お馴染みのメンバーに加え、ジョセフ・ウィリアムスとネイザン・イーストも観れるわけです、日本で。

マイク・ポーカロのご武運、心より祈っています。

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