2011.02.25 Friday 11:55

Eric Clapton

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ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 2,209
(2005-08-31)
コメント:クラプトンが一般の若い世代にも広く愛されるようになったのは、「アンプラグド」がグラミー賞を獲得し、「Tears In Heaven」あたりがキッカケでした。その「アンプラグド」の前に、イギリスのロイヤル・アルバート・ホールで行われた24回にわたる公演を収録したのが本作。

Eric Clapton を初めて知ったのは、小学校高学年のときでした。

父がクラプトンの大ファンで、CDが入手しやすい環境であったのと、

「しあわせの決断」ってドラマありましたよね!?

細かいストーリーは忘れましたが、

感慨深かったのを少年心ながらに覚えています。

これの主題歌が 「Wonderful Tonight」でした。

ジョージ・ハリスンとの因縁や、「Layla」と対の曲であること、

ビートルズのホワイトアルバムのこと、

周辺事情をいろいろ父から話を聞いた記憶があります。

映画 「RUSH」で「Tears In Heaven」を発表して

それから「アンプラグド」の生演奏作品でグラミー賞を獲って

映画「フェノミナン」の「Change The World」のカバーあたりで

一般リスナーにブレイクしていきました。

…が、クラプトンはもともとぶりっぶりのロック・ギタリストで

90年代のMR.BIGのような、80年代ヴァン・ヘイレンのような

70年代のディープ・パープルのような、

60年代後半〜70年代のロック・スターでした。

ドラマチックな恋物語やドラッグ中毒の克服など紆余曲折を経て

アンプラグドに至る直前の、クラプトンの頂とも言える作品です。

特に、「 Pretending」〜「Bad Love」〜 「Old Love」〜
 「Wonderful Tonight」〜「Bell Bottom Blues」

この5曲の流れは、渋すぎです。

クラシックではなく、ポピュラーミュージックの世界で

「人間が共に楽器を演奏する」ということの感動に触れることができます。

オススメです。

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